管理人の推しポイント
- 色白の肌に金髪ボブ、黒い喪服を合わせたギャル感。 前髪のかかる目元と、にっと笑う表情が強く印象に残る
- パールのネックレス、きらきらしたネイル、耳元のアクセサリーまで小物がきれいにまとまっている
- 畳の和室、障子、仏具のある部屋から、食事を囲む場面や寝室へ移る舞台の変化
- 久しぶりに再会した同級生たちと法事の場で距離が近づいていく、複数人の濃い人間関係
ここがたまらない
最初に目を引くのは、乙アリスの金髪ボブと黒い喪服の組み合わせです。色白の肌に黒い服がくっきり映え、手を合わせている姿には法事の場らしい静けさがあります。それでも表情にはギャルらしい華やかさが残っていて、真面目な空間との対比がいい。
食事の場面では、黒い服の男性たちに囲まれた乙アリスが、グラスを手に明るく笑っています。大きな寿司の盛り合わせや酒器が並ぶ座卓、後ろの縞模様の布が、親族の集まりから空気が変わっていく感じを作っています。金髪と黒い衣装のコントラストは、ここでもかなり強いです。
喪服を脱いだあとの姿では、パールのネックレスと花柄の華やかな衣装が目立ちます。髪は同じ金髪ボブでも、表情がぐっと柔らかくなり、周囲の手や距離の近さから複数人の場面だと伝わります。きれいに整えたネイルも含めて、乙アリスの見た目をじっくり楽しめるところです。
和室の畳や木の梁、障子といった昔ながらの家屋が全体の舞台になっています。そこに金髪の乙アリスと、黒い服やスーツの男性たちが集まることで、落ち着いた家の風景に派手な存在感が加わる。法事で久しぶりに顔を合わせた同級生たち、という設定の空気を押し出した作品です。
近い距離で見せる表情は、乙アリスの強みがよく出ています。カメラに向ける視線や楽しそうな笑顔、長いネイルの指先まで画面に入り、金髪ギャルの華やかさを前面に出している。管理人は生意気そうな雰囲気に弱いので、ここはかなり好みです。
洗面所のような狭い空間や、寝室の布団が敷かれた部屋も登場します。場所が変わってもパールのネックレスと金髪が目印になり、乙アリスが場の中心にいることが分かる。151分あるので、和室の集まりから大人の時間へ移る流れを長めに楽しみたい人向けです。
こんな人におすすめ
- 色白の肌と金髪ボブ、黒い服が似合う白ギャルが好き
- 喪服やパールのアクセサリーから華やかな衣装まで、衣装の変化を楽しみたい
- 法事の和室で久しぶりに再会する同級生たちという、複数人の設定が好き
ちょっと合わないかも
- 法事の場から大人の時間へ進む設定や、複数人の濃い絡みが苦手な人
- 151分の長尺より、短くまとまった一対一の作品を見たい人
まとめ
乙アリスの色白肌、金髪ボブ、黒い喪服とパールの組み合わせが強く残る151分。法事の和室から食事、寝室へと舞台を移しながら、久しぶりに再会した同級生たちの距離が近づいていく作品で、管理人の好み度は4です。

